グラスから立ち上がる香りは
ブラックベリーや熟したプラムのような黒果実
そこに南仏らしいドライハーブやスパイス
少し土っぽさや鉄っぽいニュアンスも重なって
田舎の夏の夜のような空気感を感じます。
主体になっているのは、
樹齢70年を超える古木のカリニャン。
ギュッと詰まった旨味はあるのに
重たすぎずじわっと広がる酸とナチュラルな飲み心地はクセになります。
合わせたいのは
洋風牛すじ赤ワイン煮込み
「ブッフ・ブルギニヨン(牛肉のブルゴーニュ風)」や
ハーブをしっかり効かせたソーセージなんかがおすすめです。
個人的には
ちょっとこってりとした甘辛醤油ダレの焼鳥や
夏野菜のスパイスカレーとの組み合わせも美味しいと思います
少しだけ冷やしめの14〜15℃くらいで飲むと、
果実の透明感がぐっと引き立ちます

